あやみ旬果さん自身の作品としては第十一弾となる「働くオンナ2 Vol.37 あやみ旬果」が今回のレビュー作品ですが、MGS動画の作品ページを覗いてみるとユーザーレビューが1つも投稿されてないというあやみ旬果さんの作品にしては有り得ない状況でした。
U-NEXTでは2019年5月現在の情報ですが見放題作品となっているので、ビデオ見放題サービスを利用していれば追加料金無しで内容をチェックする事が出来ます。
【レビュー】
通常は普段働いているOLさんが出演する”働くオンナ”シリーズにAV女優という職業のあやみ旬果さんが抜擢されてしまったのでこの時点で違和感を感じてしまいますが、とりあえずOL感を出すために用意されたグレーのOLスーツに着替えます。
ところが撮影当時まだ19歳でピチピチ生脚で勝負できる年頃でストッキングを履きなれてなく、ストッキングを履くのにスタッフから手伝ってもらうというお茶目な一面を見せていましたがいざ着用し終わると意外と似合っていて、美脚には黒ストッキングが映えます。
正社員の経験が無いあやみ旬果さんに与えられたお仕事というのはプレステージの営業職。あやみ旬果さん自身は営業の仕事をあまり理解していませんでしたが自身のDVDの売り込みをするセルフ営業を課せられます。
始めに向かった先は壁にポスターや生サインが張られているあやみ旬果さんの1ファンの自宅。生唾直移しやパンスト＆パンティ履きという制約はありますが顔面騎乗位、ハイヒール足でオチンチンを弄び、ガマン汁ダダ漏れのオチンチンを手でシゴき射精に導きます。
第二部はコンビニへの電撃直撃営業。粘り強く営業にトライしますが「心折れますわ！」と挫折。男優が店長に扮した知る人が知るというアダルト関連の商品を売っているお店に営業をかけると、店内で着衣のままエッチされちゃいます。
第三部の舞台はホテルの一室。営業で疲れた足を本来の使い方である電マでほぐされているとそこで終わることなく電マのターゲットはあやみ旬果さんのあそこに。何度もイキ疲れ果ててベッドで熟睡してしまうと4人のAV男優が呼び出され5Pプレイがスタート。ラストは顔射ぶっかけ祭りで顔面を精子でドロドロに汚されます。
本来あるべき姿の”働くオンナ”シリーズではないのはあやみ旬果さんの作品という時点で分かってはいましたが、やっぱり違和感があります。が、そこはあやみ旬果さんが持っているエロパワーでカバーしていてシリーズ作品という事を忘れてしまえばOLスーツ姿やM男というファンへのM男責め、店内で襲われるというシーンもありファンであるなら楽しめる内容でした。ですが見どころはやっぱりラストの5Pぶっかけ祭りであやみ旬果さんが絶叫しながら汚されていくシーンでしょうか。
本ページの情報は2019年5月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
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